内容説明
いきもののオト、きこえますか?絶滅危惧種たちに思いをよせる絵と詩と音楽のコラボレーション。
著者等紹介
音の台所[オトノダイドコロ]
茂木淳子(もぎじゅんこ)。コンサートやエデュケーション・プログラムの企画制作のかたわら、イラストを描きはじめる。2012年よりブルクミュラー25の練習曲や童話による「ピアノと語りでつづる音楽紙芝居」を制作。構成やイラストを手がけるとともに上演時には語りも行なう。イラストや版画(リトグラフ)などの制作を行っている
春畑セロリ[ハルハタセロリ]
作曲家。東京藝術大学卒。鎌倉生まれ、横浜育ち。舞台、映像、イベント、出版のための音楽制作、作編曲、演奏、執筆、音楽プロデュースなどで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。