内容説明
外来種が侵入しにくい企業の敷地内には、予想以上に希少なトンボが数多く生息している。敷地内の生息調査と環境整備にはじまり、滋賀県内各地のトンボ調査、博物館と連携した展示や講座など、県内に事業所を置く企業メンバーによる10年にわたる活動を紹介。
目次
第1章 メンバー企業の取り組み(ダイハツ工業の取り組み;ダイフクの取り組み;旭化成の取り組み;積水樹脂の取り組み;トンボの保全活動で見えてきた企業の凄さ)
第2章 滋賀県内各地でのトンボ調査(なぜ指標種にトンボを選んだの?;トンボのすごさと滋賀県のトンボの現状;まずはこのトンボを知っておこう!;高島市でのヒメサナエ・グンバイトンボ調査;幻のムカシトンボを探しに;びわ湖バレイでのアキアカネ調査;県内のトンボ調査)
第3章 トンボ調査結果の発信(琵琶湖博物館での活動展示;インスタグラムの活用とトンボフォトコンテスト開催;協働が実らせた受賞への歩み;伊吹の子供たちに 伊吹薬草の里文化センター;多賀町立博物館との連携;日本トンボ学会大会での発表)



