目次
第1部 看護実践に生きているナイチンゲールの看護思想の再検討(看護理論を実践に生かすことの意味を考える;「看護とアート」を在宅看護論実習で実践する ほか)
第2部 研究会例会における学び(病人の看護と健康を守る看護;「在宅におけるナイチンゲールの看護思想の実践」 ほか)
第3部 ナイチンゲール看護講演会(第7回「ナイチンゲール看護研究会・滋賀」講演会―看護師実践に生きているナイチンゲールの看護思想 換気をめぐって;私たちの時代:医療現場から数珠つなぎ ほか)
第4部 ア・ラ・カ・ル・ト
著者等紹介
城ヶ端初子[ジョウガハナハツコ]
聖泉大学大学院看護学研究科教授。博士(医学)
桶河華代[オケカワハナヨ]
宝塚大学看護学部准教授。修士(看護学)
高島留美[タカシマルミ]
聖泉大学看護学部講師。修士(看護学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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