目次
第1部 コロナ禍における看護教育を考える(換気についてのナイチンゲールの手引きと厚生労働省の手引きを比較して;コロナ禍における大学院(修士課程)の教科目「看護理論」に関する授業試論
コロナ禍において勤務した2大学での在宅看護学分野の授業や臨地実習を振り返って
コロナ禍における看護教育―看護学生への影響
コロナ禍における看護教育を考える ほか)
第2部 研究会例会における学び(英国研修からの学び―英国と日本の看護教育について(第35回例会活動内容)
ナイチンゲールの看護思想を看護教育に生かす(第36回例会活動内容)
「ナイチンゲール看護研究会・滋賀」の振り返り・学び・課題(第37回例会活動内容))
著者等紹介
城ケ端初子[ジョウガハナハツコ]
聖泉大学大学院看護学研究科教授、博士(医学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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