やってよかった集落営農―ホンネで語る実践20年のノウハウ

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  • サイズ A5判/ページ数 130p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784883255108
  • NDC分類 611.76
  • Cコード C0061

目次

1 集落営農とは?
2 大きく変化した農村の現状
3 法養寺営農組合の場合
4 集落営農のメリット
5 集落営農設立のポイント
6 集落営農試案の作成様式
7 農事組合法人サンファーム法養寺への発展
8 甲良集落営農連合協同組合の設立

著者等紹介

上田栄一[ウエダエイイチ]
1951年滋賀県犬上郡甲良町法養寺生まれ。1973年滋賀県立短期大学農業部卒業、滋賀県の農業改良普及員に採用。1989年専門技術員(乳牛)。1991年地域窓口担当として「集落営農指導」に従事。2001年農業試験場湖北分場長:獣害の試験研究。2005年法養寺営農組合を法人化、代表理事就任。2006年農業技術振興センター普及部長。2009年定年まで3年を余して退職。現在、サンファーム法養寺理事として毎日農作業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬参仟縁

15
最大の目的:個人農業では継続不可、集落の農地も荒らせない、だから助け合い農地を守る (12頁)。中山間での荒廃農地には家畜を活用(27頁~)。電気牧柵張り、2頭の和牛を放牧。 ススキを食べたため、草がなくなりイノシシの出没を防げたという。 耕作放棄地対策はアイデアと住民の合意が不可欠であろう。 2015/06/04

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