続・信楽焼の考古学的研究

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続・信楽焼の考古学的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 365p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784883253166
  • NDC分類 751.1
  • Cコード C3058

目次

序章 信楽焼研究の課題
第1章 信楽焼前夜の近江における窯業生産
第2章 信楽焼の基礎資料―窯跡の分布・製品・窯構造
第3章 信楽焼の生産に関する基礎的研究
第4章 総括
付章 平野敏三収集陶片資料について―信楽焼研究者としての平野敏三

著者等紹介

畑中英二[ハタナカエイジ]
1967年京都府京都市東山に生まれる。龍谷大学文学部史学科国史学専攻卒業。人間文化学博士(滋賀県立大学)。専門は考古学。中でも手工業史、近江の地域史に興味を持つ。近年は紫香楽宮・甲賀寺関連遺跡および、信楽焼窯跡の調査にたずさわっている。1991年より財団法人滋賀県文化財保護協会、その後、滋賀県教育委員会を経て、現在財団法人滋賀県文化財保護協会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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