目次
第１章 英語との出会いと教師への道
第２章 英語が大好きだったから
第３章 授業実践と生徒たち
第４章 私の英語を鍛える翻訳・通訳活動
第５章 早期英語教育と国際学力比較を考える
第６章 英語をどう学び、どう発信するか
資料編
著者等紹介
奈良勝行［ナラカツユキ］
１９４２年東京生まれ。埼玉の高校を卒業後、１９６０年４月から７１年９月まで人事院勤務。その間中央大学二部法学部・文学部に学ぶ。１９７１年１０月に都立高校の英語教師になり、２００２年３月いったん退職。同年４月より都立戸山高校に嘱託勤務。高校勤務のかたわら４冊の英語副読本を出版。観光通訳ガイドの資格をもち、ツアコンや原水爆禁止世界大会での翻訳・通訳、「九条の会」公式サイトの英訳などを手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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稲
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色々な活動をしているな、というのが第一印象であり読了後の最終的な印象でもある。語学力を伸ばすために様々な活動をする必要があることはわかるが、著者の場合いささか政治的要素を含むので、昨今の公務員には厳しいのではないかと思う。2018/06/03
