内容説明
金メダルと同じくらい幸福な、新しい“老いの生き方”を提案する、じいじとばぁばの里親生活。
目次
第1章 「じいじ」「ばぁば」と三人の子どもたち
第2章 白血病と向き合って
第3章 里親になって見つけた宝物
第4章 恭子の金メダルフィーバー
第5章 「ふつう」を当たり前とする生き方
第6章 感謝の心でボランティアを
第7章 命をつなぐ、次世代のために
著者等紹介
岩崎勝稔[イワサキカツトシ]
1942年、静岡県藤枝市(旧岡部町)生まれ。岩崎水道工業所をホームとして、授かった三姉妹のために頑張ってきた典型的な仕事人間。なお、次女は92年のバルセロナ五輪女子平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得した岩崎恭子さん。現在は幼い三人の里子を育てながら、災害ボランティアにも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろか
8
著者は、娘のこと、里親のことについて、「ふつう」を強調。実際はふつう以上の豊かさがあるとは思うが、大切なのは「ふつう」。2017/01/20
Humbaba
5
子どもを育てていれば、様々な問題に直面することは避けられない。問題は解決するまでに多くのエネルギーが必要だが、それは決して悪いことばかりではない。そうやって夫婦で協力しながら取り組むからこそ、喧嘩も発生しない。里子を育てるというのはそのような貴重な経験をしてエネルギーを生み出してくれる。2016/10/22
Sada
2
「ふつう」であることの大切さが身に沁みました。3人の娘さんを育て上げ、3人の里子さんも子育て中、災害ボランティアにも勤しみ…。決して「ふつう」ではないことをさらりとやっていらっしゃることが凄いです。社会からいただいた恩を社会に返すだけ、自分も歳を取ったら、社会に恩返ししなければと、強く思いました。それが「ふつう」なんだなと。2018/09/15
ahiru8
2
平泳ぎ金メダリスト・岩崎恭子の父親の著書。70代にして3人の子供の里親をし、東日本大震災でボランティア活動をする等精力的に活動する著者。里親についてもっと突っ込んだ内容を読みたかったが、専門家というわけではなく様々な社会貢献の一環というスタンスなので、これぐらいの温度になるのかなと思う。娘が金メダリストになった後に気を配ったのは「普通の生活をすること」。中学生にして時の人となるも、フィーバー後もマイペースに人生を歩んでいるように見える岩崎恭子の背景にはこういった堅実な家庭があったのだなと妙に納得した。2017/04/11
まちゃ
1
こんなパクリの題名…と思い借りて来たが、冒頭に金メダリストの岩崎恭子さんの父親であることが書かれていた。 金メダルを取った事を事故と呼び、その後のフォローに心を砕かれていた事を知り、マスコミや世間の心無いパッシングを思い出した。 この歳で三人の里親はさぞかし大変だろうが、恩返しの心は見習いたい。 2017/08/12
-
- 電子書籍
- 灰色人間生活(分冊版) 【第18話】 …




