内容説明
記憶力回復・認知症予防に自信がつきます。名短歌を口ずさめば、心の健康維持、家族とのコミュニケーションも拡がります。
目次
序章 簡単に記憶できる原理、確実に想起できる方法
第1章 天智天皇から蝉丸へ―〇一番から一〇番の歌
第2章 参議篁から元良親王へ―一一番から二〇番の歌
第3章 素性法師から壬生忠岑へ―二一番から三〇番の歌
第4章 坂上是則から平兼盛へ―三一番から四〇番の歌
第5章 壬生忠見から藤原義孝へ―四一番から五〇番の歌
第6章 藤原実方朝臣から小式部内侍へ―五一番から六〇番の歌
第7章 伊勢大輔から良暹法師へ―六一番から七〇番の歌
第8章 大納言経信から待賢門院堀河へ―七一番から八〇番の歌
第9章 後徳大寺左大臣から殷富門院大輔へ―八一番から九〇番の歌
第10章 後京極摂政前太政大臣から順徳院へ―九一番から一〇〇番の歌
著者等紹介
増田忠士[マスダタダシ]
1951年生まれ。「増田式!PCキーボードの学校」校長。人間行動の「誤り」から脳と身体の働きを「定性分析図解法」で探り、独自のPCタイピング学習システムと教材を開発。小学生から年金世代まで簡単確実に上達する練習法として定評がある。入力速度アップに早くから「百人一首」を活用していたことが、「百人一首記憶術」の応用へとつながった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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