人生やっぱり、女次第―「妻と再恋愛」のススメ

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883204946
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0090

内容説明

「コミュニケーション学」「心理学」「脳科学」から見いだした妻の心をくすぐる奥義を大公開。

目次

はじめに―いま、なぜ「妻と再恋愛」なのか?
序章 「妻と再恋愛」の下準備
第1章 妻を心地よくする奥義
第2章 愛のタッチングとサイン
第3章 記憶の再生ボタンを押す!
第4章 「女心」の正体
第5章 妻の脳と会話する
第6章 女心をくすぐるプレゼント術
第7章 妻の五感をもてなす
終章 妻と再恋愛の行方
おわりに―小さな幸せの数を増やして

著者等紹介

金原亭世之介[キンゲンテイヨノスケ]
落語家。1957年東京生まれ。故十代目金原亭馬生に入門。92年、真打に昇進。お客様を楽しませるために、「コミュニケーション心理学」をはじめ、「脳科学」「生物学」「生理学」など多岐にわたる分野を研究。「ジョン・ロバート・パワーズスクール」コミュニケーション講師という別の顔をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おさと

8
目新しいことはないけど…、そして男性向けというか「旦那さん」向けだけど、コミュニケーションのキホンとしてできることの再確認。かな。2017/03/15

Monsieur M.

5
テクニックとしてはどこかで読んだ話ばかりで目新しいものはあまりなかったが、それを妻と再び恋をするために使おうというコンセプトは、新鮮だった。試してみようかな……?2017/04/30

ダンゴ☆ルッチ

0
スキンシップや相手と同じしぐさをすること。この辺りがすぐにできそうだな、と思いました♪2013/09/15

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