内容説明
「食」と「健康」の本物が、はっきりと見えてくる。安心第一、有機農業２５年の手法のすべて。
目次
１ 百姓はいのちをつくる（養鶏場の家を継ぐ；炭との出会い；竹炭との出会い ほか）
２ 宇宙のことを野菜に学んだ（野菜たちとの出会い；益子ＧＥＦの出発；肥料こそ原点 ほか）
３ 生命革命（住まいの磁力調整；室内の波動調整；家の完成 ほか）
著者等紹介
高橋丈夫［タカハシタケオ］
１９５１年５月３１日栃木県益子町生まれ。真岡農業高校卒業。無投薬の自然養鶏から始め、現在は炭、有機肥料、活性水、そして一〇〇種以上の有機野菜をつくっている。２００１年、生命農法研究会を設立。自然との共生的関わり方を独自に実践しながら、農業生産法人として有機卵と農産物の生産・宅配販売活動も行なう。「国際炭やき協力会」の趣旨に共鳴し、インド、インドネシア、ブラジルなどで熱帯雨林保護と炭やき指導のＮＧＯ活動を行なっている
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