タダで大学を卒業させる法―大切なのは少しの知恵と親子の絆 (新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883202607
  • NDC分類 373.4
  • Cコード C0095

目次

第1章 大学生になった息子への手紙
第2章 タダで大学を卒業させる法
第3章 「タダ卒」経験者は語るぞ
第4章 問われているのは家族の絆
第5章 お金の大切さがわかる子どもの育て方
第6章 涙の耐乏生活を生きているのだ

著者等紹介

吉本康永[ヨシモトヤスナガ]
1947年兵庫県生まれ。東京外国語大学中退。現在も群馬の予備校で日夜受験指導にあたっている、ベテランの熱血予備校講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

taro

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お金がなくて、子供を大学にも行かせられないなーとへこんでいたとき、大変元気づけられた本。著者のがむしゃらでパワフルな性格が感染してこちらも元気になった。ようは金がなくても、奨学金はあるし、探せば無償の有名大学の奨学金もある。しかしながら、最近は奨学金も返せなく困っている若者がいるという。大学に行く意味をもう一度考えてみるべきだ。

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