目次
プロローグ 人類の医学の夜明け
第1章 宇宙創世の哲学
第2章 生命の成り立ち
第3章 人生と時の科学
第4章 食について
第5章 人はなぜ、病気になるのか
エピローグ 普遍知性へのめざめ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ざくろ
2
★★★☆☆ 素敵なのだけれど私にはまだ早い(笑)本当は★★★★☆2013/11/25
たかぴ
1
読んだのは読んだが理解度20% アーユルヴェーダの大元のインド思想の考え方が第一章に書かれているがその考え方を理解でなく身につけるのにはまだ自分自身がもっと賢くならないといけない。と、云うことがわかった。もっと多読してまた読みます。2019/02/03
風船
0
ヨガの哲学と共通する部分があり、奥深く面白い。この本をスタートにまた違うアーユルヴェーダの本も読んでみようと思う2017/04/08