イ・イクフン語学院公式厳選ドリル〈ＶＯＬ．１〉ＴＯＥＩＣ ＴＥＳＴリーディングＰａｒｔ７

イ・イクフン語学院【著】

スリーエーネットワーク（2011/11発売）

• サイズ A5判／ページ数 106p／高さ 21cm
• 商品コード 9784883195848
• NDC分類 830.79
• Cコード C0082

出版社内容情報

ＴＯＥＩＣ本試験とまったく同じ質とレベルの問題をイ・イクフン語学院の精鋭研究者が書き下ろした、８００点以上を目指す学習者のためのドリル本。時間がない学習者に最適なドリル形式を採用。

ＴＯＥＩＣ本試験とまったく同じ質とレベルの問題をイ・イクフン語学院の精鋭研究者が書き下ろした、８００点以上を目指す学習者のためのドリル本。時間がない学習者に最適なドリル形式を採用。

『音声を聞くだけで復習できる！豪と英の音声のみ!!』
復習用音声は当社Webサイト(http://www.3anet.co.jp/)から無料でダウンロードできます。また日本人学習者が苦手とするイギリス（女性）、オーストラリア（男性）だけの音声です。Part 5では「正答が入った完成文」が1問ずつ、Part 6では「正答が入ったパッセージ」が問題ごと、Part 7では2種類の音声(A, B)を用意し、Aファイルは「パッセージの全文章、設問、選択肢」、Bファイルは「パッセージの文章のみ」が問題ごとに分割されたMP3音声データを用意しています。常に携帯プレーヤーで持ち歩けるのでリーディング問題も耳からの学習が可能となりました。

【著者紹介】
Lee Ik-hoon Language Instituteイ・イクフン語学院
1993年3月2日イ・イクフン博士が設立。TOEIC、TOEFL等の英語能力試験対策専門校として、ソウル江南・鍾路地区の全5校舎で年間13万人が学ぶ。韓国の英語学校では今や当たり前となった「受講生による自主学習グループ」のためのスタディーセンターを初めて学院内に設け、約200グループ（1200人）が参加している。「リスニング教育」に特に力を入れ、『月刊 AP 5分ニュース』（AP通信のディクテーション練習、TOEIC練習問題の連載など）を1988年から発刊、33万人がこの教材の恩恵を受けている。

内容説明

「はじめての人から９００点以上」を目指す人まで。最新予想９６問ドリルで「直前に実力アップ」。「別冊」と音声でいつでも「耳からの学習」ができる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[takaC]

図書館で20分→スタバで70分で96問解いたけど、問題に見覚えがあってあまり有意義な学習にはならなかった気がする。ま、いいか。

2013/06/19

[takaC]

結局こうして慣れ親しんだ(？)教材に戻ってくる事になるのだが、それが効果あるのかどうかは不明。

2013/08/04

[takaC]

インストラクション通りの「全問/100分」では本番の焦燥感より生温く、余裕で臨めてしまい失敗だった。

2012/12/28

[takaC]

Double Passage の5題目の Q25 のような、解釈と考察の統合問題は見たことない気がする。

2013/01/04

[ふら〜]

良かったまださび付いていない（難易度低めなのかな…）

2017/09/07