目次
第１章 言語と社会・文化（言語能力・伝達能力・社会文化能力；言語接触・言語管理；多言語社会・多言語教育 ほか）
第２章 言語使用と社会・文化（コミュニケーションにおける言語・非言語行動；語用論的規範；待遇・敬意表現 ほか）
第３章 対照言語行動分析（日本とドイツの言語行動対照分析―相互行為枠設定について；日本とフランスの言語行動対照分析―オノマトペ使用の違いについて；日本と台湾の言語行動対照分析―他家での食事時の言語行動について ほか）
著者等紹介
町博光［マチヒロミツ］
広島大学大学院教育学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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星規夫
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柳澤浩哉先生の「レトリックと説得行動」がとても面白かった。コミュニケーション分析の入門書として役立つかもしれない。「自分はコミュ障なのかしら」と思っている方におすすめ。活路を見いだすか、ドツボにはまるかはわかりませんが。2012/07/25
