目次
第１章 本書の概要（ねらいと内容；ＪＳＬカリキュラムについて（概要））
第２章 子どもたちはどのように学ぶのか（「トピック」による学び 実践例「わたしの木」から；教科とのかかわりを重視した学び 実践例「月」から）
第３章 学びの場はどう創られるのか ＪＳＬカリキュラムＱ＆Ａ（Ｑ＆Ａ「ＪＳＬカリキュラム」って何？；Ｑ＆Ａどんなカリキュラム？ ほか）
第４章 授業をどう作るのか 実践事例の紹介（「しゃぼん玉」（トピック型）
「わたしたちのまちと神奈川県」（社会科） ほか）
付録 ＡＵとその活用方法
著者等紹介
佐藤郡衛［サトウグンエイ］
東京学芸大学国際教育センター教授
斎藤ひろみ［サイトウヒロミ］
東京学芸大学国際教育センター助教授
高木光太郎［タカギコウタロウ］
東京学芸大学国際教育センター助教授
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感想・レビュー
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ゆみの
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これよりも文科省のＨＰに載ってる解説や作成経緯のほうが興味深かったので、そういう意味でもこの本は現場の先生方向けってことなんだと思う。2012/11/28
