内容説明
ギリシャ美術が身近になる格好の入門書。神々や英雄の物語だけでなく、ふつうの人間の日常も主題として、詩情ゆたかに表現していたギリシャ美術。2500年前のアートを読み解いていきましょう。14本の役立つ「コラム」を収録。
目次
ギリシャ神話と近代美術
ギリシャ神話の怪物の主題
古代彫刻のドレーパリー
クラシック時代の美術―冥府への旅
白地香油壺と絵画の革新
演劇と絵画
死者のための芸術―墓碑
ヘレニズム時代の美術概観
マケドニアの遺跡
“アレクサンダーモザイク”
ギリシャ美術の継承―古代ローマの壁画
著者等紹介
中村るい[ナカムラルイ]
東京生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。1988~1994年ハーバード大学大学院留学。1995年、同大学院博士課程修了(Ph.D.)。現在、東海大学教授。専門はギリシャ美術史。1991年、イスラエル・カエサリア遺跡発掘。1992~93年、アメリカ古典学研究所(於アテネ)研究員。第2回鹿島美術財団賞受賞
加藤公太[カトウコウタ]
1981年東京都生まれ。美術解剖学者、メディカルイラストレーター、グラフィックデザイナー。2002年、文化服装学院服装科卒業。2008年、東京藝術大学デザイン科卒業。2014年、東京藝術大学大学院美術解剖学研究室修了。博士(美術、医学)。現在、順天堂大学解剖学・生体構造科学講座助教、東京藝術大学美術解剖学研究室非常勤講師。Twitterでは「伊豆の美術解剖学者」として美術解剖学に関する情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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