出版社内容情報
帝劇開場に始まる日本の洋舞100年を生きた人々の貴重なオーラル・ヒストリー。概説のほか人名録、年表等の資料を加える。
内容説明
石井漠、伊藤道郎、高田せい子、江口隆哉、…日本のダンスのパイオニアの多くは若くして海外に飛び出し、西洋の最新ダンスに触れるとすぐに、自らのオリジナルな舞踊で世界を瞠目させた。帝劇誕生に始まる日本のダンス史100年を伝える踊り手たちのオーラル・ヒストリー。
目次
第1部 日本の洋舞一〇〇年―舞踊を語り伝える仕事
第2部 ダンス=人間史(石井漠と江口隆哉の平行する延長線上に位置して;高田せい子の時代;大らかな夢の世界に生きた伊藤道郎の生涯;前衛の闘士津田信敏、日本的叙情の体現者桧健次を師に持つこと;小森敏、藤井公、東京創作舞踊団を語る;石井小浪のもとで過した幼き日々 ほか)
第3部 資料(人名録;年表)
著者等紹介
山野博大[ヤマノハクダイ]
舞踊評論家。1936年東京生まれ。59年慶應義塾大学法学部卒業。57年より新聞、雑誌等に公演批評、作品解説等を執筆。文化庁の芸術文化関係委員、日本芸術文化振興会舞踊関係委員を歴任。芸術選奨等各賞の選考、コンクールの審査にあたる。2006年文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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