内容説明
帝国と言語との関係は、抑圧する(した)側からの視点の検討は進んだが、抑圧される側からの視点は、限られたものである。第三世界の研究者、第三世界に研究の拠点を置く研究者による言語運動、言語政策の両面について国際シンポジウムの報告書。
目次
基調講演―独立後タンザニアにおけるスワヒリ語の育成
東南アジアの脱帝国化と多言語性(一つの国家、いくつかの民族、沢山の言語―マレーシアにおける言語と国家の構造;台湾における2つの国語「同化」政策―近代化・民族化・台湾化 ほか)
帝国の言語政策、その歴史的検証(ドイツ帝国のアフリカ植民地支配と言語問題―トーゴにおけるミッションと国家;フランス植民地帝国とセネガルの諸言語 ほか)
アフリカの脱帝国化と多言語性(独立ナミビアの多言語教育;南アフリカの公的多言語使用―分裂か統一か ほか)
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