内容説明
男たちは、何を学ぶべきか。男性グループセラピーの実践からの問いかけ。
目次
男たちに愛を知ることができるのか
男性の暴力をなくすためにしておくこと
企画―父と息子共同による困難の克服
なぜ、男たちだけのグループが必要なのか
男たちだけで学ぶための空間
専門家であるわたし個人の経験
妻、イルムガルト・ヒュルゼマンに学んだこと
男たちの不安
争いと和解
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kazhc57
0
いつやめようかと思いながら最後まで読んじゃいました。性依存症に興味があって読みだしたんですが、性依存症と言いながら、かなり社会的、政治的なスタンスの入った本ですね。フェミニズムに対抗する形での男性学みたいなもののようですが、そもそも書かれたのが1990年代初頭なので、時代背景が違いすぎます。2023年にはここまで女性に頼り切った男はあまりいないのではと思ったのですが、先日話したインド人の同僚は「自分は全く料理したことがない」と堂々と言っていました。まだそういう国もあるということですね。2023/07/07