下野新聞新書<br> 多文化共生をどう捉えるか

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多文化共生をどう捉えるか

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  • サイズ B40判/ページ数 183p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784882867104
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0236

出版社内容情報

多文化共生社会を生きるには、何が必要か?

宇都宮大学国際学部は、学科統合を機に、
教育目標を「多文化共生に関する体系的な学び」に置いた。

すべての教員が専門分野に引き付けて多文化共生を語る本書は、
新しい国際学部の一歩を発信するものである。

「はたして日本は、教育における多文化共生の実現に向けて、
何をもってモノリンガルなハビトゥスに風穴を開けるのだろうか」(113頁)

「私たちが見落としているものを、芸術は可視化する。
芸術が投げかけるメッセージから、(中略)多文化共生を実現するための議論を始めてみたい」(118頁)

多文化共生の学際的、国際的な旅へ

宇都宮大学国際学部[ウツノミヤダイガクコクサイガクブ]
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内容説明

多文化共生社会を生きるには、何が必要か?宇都宮大学国際学部は、学科統合を機に、教育目標を「多文化共生に関する体系的な学び」に置いた。すべての教員が専門分野に引き付けて多文化共生を語る本書は、新しい国際学部の一歩を発信するものである。

目次

1 多文化共生を学際的に考える(言語・文学;心理・教育・情報・文化;経済・環境・開発・政治)
2 多文化共生を国際的に考える(アメリカ~ヨーロッパ;アフリカ~中東~アジア~環太平洋;日本)

感想・レビュー

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rikoxyma

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SDGs - これは世界が直面する貧困や飢餓、人権侵害や環境破壊、紛争や暴力などの深刻な地球規模の諸問題を2030年までに解決し、持続可能な国際社会や地域社会を実現しようとする国際的な合意文書である。2019/05/23

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