筋骨格系のオステオパシー―基礎と実践をひとつにまとめたわかりやすいチェックリスト

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筋骨格系のオステオパシー―基礎と実践をひとつにまとめたわかりやすいチェックリスト

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  • サイズ A5判/ページ数 489p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784882829928
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C3047

内容説明

75の適応症について、筋骨格系オステオパシー治療の実践に役立つ情報を紹介。運動器系の解剖学的な基礎知識、診断のための重要なテスト、治療テクニックと、考えられる筋骨格系障害の原因や、これらの原因と内臓系・頭蓋系とのオステオパシー的な関連を明らかにしている。

目次

第1部 歴史、研究、解剖学的な基礎知識(筋骨格系オステオパシーの歴史;様々な研究および研究の現状 ほか)
第2部 診断法とテクニック(診断法(診断の基礎知識;迅速検査/全般的な検査 ほか)
テクニック(入門と基礎;脊柱 ほか))
第3部 適応症(A‐Z)(アキレス腱痛;内転筋刺激 ほか)
第4部 筋筋膜系、筋連鎖、トリガーポイント

著者等紹介

マースセン,アンドレアス[マースセン,アンドレアス] [Maassen,Andreas]
1991年オランダのホーヘスホール・ヘールレン(専門職大学)学士号取得。2000年ドイツのインスティテュート・フィア・アンゲバンテ・オステオパシー(IFAO:応用オステオパシー研究所)でオステオパシーの専門教育を修了し、2001年ドイツのハンブルクで、オステオパシー博士(D.O.)の学位論文「胆嚢のドレナージ・テクニックが閉経前女性にもたらす直接測定可能な効果」を発表。2016年ハイルプラクティカーの資格を取得。2000‐2016年IFAOでオステオパシーの講師を務め、2016年~高度なオステオパシーの教育と訓練を行う「オステオパシー・ミット・ハント・ウント・フェアスタント」(手と知によるオステオパシー)を設立し代表に就任

平塚晃一[ヒラツカコウイチ]
日本オステオパシー学会名誉会長。日本オステオパシー連合オブザーバー。1943年、福岡県久留米市生まれ。18歳から6年間、闘病生活を送り、その後、オステオパシーと出合い病気を克服する。1969年、日本指圧学校卒業。1974年、平塚指圧治療所を(現・立川オステオパシー・センター)を開業。1990年に日本オステオパシー学会を設立し会長に就任。1992年、日本オステオパシー専門学院(現・ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー)を設立し、現在に至る

吉水淳子[ヨシミズジュンコ]
奈良女子大学文学部社会学科哲学専攻を卒業後、大阪府立大学大学院綻合科学研究科文化学専攻を修了。医薬翻訳者として、独語および英語の翻訳を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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