内容説明
クリスチャン・ルブタンのシグネチャーであるレッドソールから、『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリー・ブラッドショーがこよなく愛するマノロ・ブラニクのハイヒールにいたるまで、今日では靴そのものがファッションアイコンとなっている。本書ではジョナサン・ウォルフォードが、過去60年余りにわたって靴のファッションを牽引してきた350を超える代表的なデザイナーやメーカーの魅惑的なヒストリーを語り、多数のファッション画、写真、広告ヴィジュアルとともに綴る。
著者等紹介
ウォルフォード,ジョナサン[ウォルフォード,ジョナサン][Walford,Jonathan]
トロントのバータ靴博物館の元キュレーターであり、現在はオンタリオ州でファッション史ミュージアムのキュレーションを手がける
武田裕子[タケダヒロコ]
名古屋大学文学部英語学科およびニューヨーク州ファッション工科大学卒業。インポートブランドのバイヤー職を経て、現在はファッション・美容・建築分野の翻訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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