スーパー生複合プロポリスでガンは消滅した!―生物因子にプログラムされた天然抗ガンミサイル機能の驚異

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784882730675
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0049

内容説明

西洋医学と漢方の抗ガン限界を乗り越えた次世代生物抗ガン因子が登場した。生物兵器フラボンK‐1号の抗ガン威力。米、中、日、台湾等世界中既に30000人超えた実証。

目次

第1章 正常細胞は遺伝子によってコントロールされている(正常細胞は遺伝子によってコントロールされている;遺伝子変異が発ガンの要因に ほか)
第2章 西洋医学、生物、漢方の良いところを取り入れた代替療法(西洋医学、生物、漢方の良いところを取り入れた代替療法;生物が特定のウイルスや病原菌を攻撃する力を利用する ほか)
第3章 いま、代替医療が求められている(いま、代替医療が求められている;「HAE自然生物代替療法」第一段階はHAE生複合プロポリスの体質適応期間 ほか)
第4章 勇気がわく。喜びの体験談(取りきれなかった肺ガンが、半年後に消失;徹底的に切除できなかった胃ガンだったが、転移が見られなかった ほか)

著者等紹介

中村峰[ナカムラミネ]
生物漢方学者。HAE活性生物免疫療法の創立者。昭和35年中国生まれ、元中国厚生省上海市薬品管理局に勤務、黄浦専修学院非常勤講師などを歴任後、同63年来日。福島大学、東北大学客員研究員を経て、生物、医療などの科学ジャーナリストになる。1998年から、中国の政府特別援助を受けているO.S.Z.生物研究所にて、世界の著名生物学者オシサン教授と共に期待の次世代生物抗ガン剤の研究、開発に取り込んで、世界を注目させている。現在、国際生物漢方研究学会会長も勤め、中国O.S.Z.生物研究所名誉教授、日本エンプレス漢方研究所所長。台湾仙峰薬品会社新薬開発研究所顧問教授、博仁総合病院免疫療法指導顧問など。また、米国をはじめ、世界各国で生物免疫療法、医療健康の講演活動も人気を呼んでいる

師岡孝次[モロオカコウジ]
東海大学名誉教授、医学博士。1930年東京都生まれ。1960年慶応大学大学院博士課程修了。慶応大学にて助教授、東海大学教授を歴任後、1980年ウィンザー大学客員教授(カナダ)、1993年より中国の医学最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任、現在に至る。日本の医療危機管理学の第一人者として、又、成人病、免疫学の世界権威としても著名、現在、厚生省が許認している「特定保険用食品」の正しい利用指導に講演、テレビ出演等幅広く活躍中。日本健康科学学会常任理事、健康回復学会理事。日本危機管理学会名誉会長。「日本医師会」平成9年度優功賞受賞
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