内容説明
レッツは5さい。5さいのレッツは、はじめてのおつかいにでかけることにした!?レッツ・シリーズの新刊。
著者等紹介
ひこ・田中[ヒコタナカ]
1953年生まれ。同志社大学文学部卒業。1990年『お引越し』で第1回椋鳩十児童文学賞受賞。相米慎二監督により映画化される。『ごめん』で第44回産経児童出版文化賞JR賞受賞。冨樫森の手で映画化される。著書に『カレンダー』『大人のための児童文学講座』。「児童文学書評」主宰
ヨシタケシンスケ[ヨシタケシンスケ]
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。広告美術や依頼造型の仕事をするかたわら、日常生活を絶妙に切り取るスケッチの名手として注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei302
51
え――! おつかい番組に触発されて、レッツ、おつかいにゆく。地下鉄に乗って。何ということでしょう。 レッツ両親がどれだけ心配したことか…。無謀です。でも、おもしろい。そうか~、小さい子が一人でいたら、「お母さんは?」って、確かに尋ねるよね。2022/03/03
しゅわ
50
【図書館】『…ネコさん』『…ふみだい』に続いて第三弾も堪能。タイトルからして、初めておつかいをする大冒険もの!?と油断していたら、想像のナナメ上を行く壮絶な展開で、ヒヤヒヤしっぱなしでした。あいかわらず大人の行動に対するレッツくんの観察眼には舌を巻きます…が、心配している両親の気持ちを考えると 胸が潰れる思いの一冊でした。最後、お母さんに抱きしめられた瞬間のレッツくんの顔が良いです♪2016/01/10
Cinejazz
18
〝5才のレッツは、「はじめてのお使い」に出かけることにした。... エレベ-タのなかの鏡で、レッツは、5才の顔をしてみようと、耳をひっぱたり、鼻をつまんだり、歯をニィ-と見せたりしたが、5才の顔を知らなかったので、やめた。... レッツは、ショッピングモ-ルの中を歩いてまわっていると 「お母さんは、どこ?」と聞かれた。誰も「お父さんは、どこ?」とは聞いてくれなかった。 父さんは、いらないのね。... レッツは、迷子に変身して言った「レッツの母さんと父さんは、どこ?」・・・〟家に帰ったレッツは、↓2024/02/02
魚京童!
17
最近タバコのおつかいしたな。パシられたともいう。2016/10/29
遠い日
14
レッツのシリーズ。第3巻は自立編?「おつかい」と称する迷子。うちの子のひとりも、さっさと自分の行きたい所へ行っては、困ったり得心したりすると、店の制服を来た人を掴まえては「おかあさんがいません!」とやっていた。この方法で身の安全が確保できると知ってからは、怖いものなし。その子を連れて買い物に行くのが嫌だった時期がありました。そんなことをつらつら思い出させてくれたレッツの「おつかい」。2016/04/16




