内容説明
おばけ?妖怪?それとも…何!?もしも、友だちに見えない何かが、自分にだけ見えたら…。
著者等紹介
綾瀬学[アヤセマナブ]
東京都生まれ
ヒロミチイト[ヒロミチイト]
1971年、三重県に生まれる。Academy of Art University卒業。児童書の装画・挿し絵を多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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うー(今年も遅くなります)
19
教室の一番最後尾は栄光のはみ出し席。その特別な席に座っている哲平の横に、昔から居たかのようにすました顔で男の子が座っていた。他の子からは見えないコウタロウは座敷わらし?哲平とコウタロウ、どちらも素直。ちょっとハラハラ、ちょっと感動、と程よくさらさらと読みやすい。続編があるような終わり方だけど出てるのかな?2021/01/22
チタカアオイ
0
【図書館】続くの? という感じのラストでした。2015/09/04
だいこく
0
イラストが合ってないかなー2015/07/07