内容説明
つまき式愛情満載の水族館ガイド本です。動物が大好きな著者のつまき独自の視点で水族館を紹介したつまき式。水族館の本来のあり方や新しい楽しみ方を、この1冊にこめた親子で楽しめる水族館ガイドです。
目次
激熱ポイントがある水族館13(長崎―西海国立公園九十九島水族館海きらら;福島―環境水族館アクアマリンふくしま ほか)
全国の水族館の目汁ポイントその1(北海道(おたる水族館;オホーツクとっかりセンター;紋別市氷海展望塔オホーツクタワー;北の大地の水族館(山の水族館))
秋田―男鹿水族館GAO ほか)
全国の水族館の目汁ポイントその2(北海道(サケのふるさと千歳水族館;札幌市豊平川さけ科学館;登別マリンパークニス)
茨城―かすみがうら市水族館 ほか)
水族館をつまき式で楽しむ方法―水族館・虎の巻(水族館の新しい楽しみ方15のコツ;飼育員さんのお仕事 ほか)
著者等紹介
つまき[ツマキ]
アニマル・リンカー(動物と人の幸せをリンクさせる人)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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海戸 波斗
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全国網羅!水族館の正しいイメージ。レジャー施設ではなく保全施設。思いやりと知的好奇心をはぐくむ場所なんだって、勉強になったな。タッチプールで生き物と触れ合わなくてもイマイチな大人にはならないって大賛成。2015/10/29
らいち
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水族館を親子で楽しむガイド。紹介は作者さんのオススメの水族館順。前後の親子で水族館を楽しむポイントが良かった。水族館は楽しいイメージがあるけれど、確かに閉鎖空間で疲れやすい。子供も親も楽しくいられるように、ぜひ水族館に行く前に読んで欲しい本。☆42015/10/19




