内容説明
みずみずしい感性、自由でのびやかな表現、味わい深い色彩が、心の琴線を震わせてくれる。
目次
1956~ 熱い抽象のころ
1968~ 北から南へ 日本の旅
1989~ パリ イル・ド・フランスと小さな旅
2005~ つばき 花
1967~ ぼくの記録―新聞記事・挿絵・雑文
著者等紹介
宮地俊一郎[ミヤジシュンイチロウ]
1932(昭和7)年高知県四万十市西土佐生まれ。1954年第8回高知県展に入選、以後連続出品。1961年第4回新象作家協会展にて新人賞受賞、準会員に推挙される。1963年(29歳)第17回高知県展より無鑑査(第10回、14回、16回特選)。1967年第10回安井賞展入選(東京国立近代美術館)。1983年第2回郷土文化会館賞展優賞受賞。2018年高知市文化プラザかるぽーとにて個展。職歴:高知県公立学校教員。高知大学教育学部特美非常勤講師。高新文化教室講師。水彩画グループ「友美会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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