目次
第1章 やっぱり「食」が基本ぞね!(これぞスシのチカラぞね!!;中継放送顛末記 ほか)
第2章 「昭和」をゼンブ見たぞね!(庭のハランとセンリョウ;淳子の昭和ミニ通史 ほか)
第3章 「高齢社会」をいきゆうぞね!(脳;姑との6年 ほか)
第4章 やっぱり「男女共同参画」チヤ!(セクハラ的発言を“親しみを込めて”口にして…;時代の節目に居合わせた運 ほか)
第5章 「教育」が道を拓くぞね!(“伝統のある女専”との出会い「女専会議」;惜しい!高知短大の閉学 ほか)
著者等紹介
松〓淳子[マツザキアツコ]
大正15(1926)年長岡郡大津村(現高知市大津)鹿児生まれ。令和3(2021)年男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰。土佐伝統食研究会代表。よい食生活をすすめるネットワーク会長。土佐学協会副会長。こうち男女共同参画ポレール代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 辞書、この終わりなき書物