内容説明
1200年もの間、信仰の道場として親しまれてきた四国霊場。その道のりは、険しい山道、黒潮洗う海の道など限りない変化に富んでいます。その88の霊場を、俊英浜田泰介が力のこもる絵筆で巧みに表現しました。私たち日本人の心の琴線にふれ、郷愁をさそう1冊です。
1200年もの間、信仰の道場として親しまれてきた四国霊場。その道のりは、険しい山道、黒潮洗う海の道など限りない変化に富んでいます。その88の霊場を、俊英浜田泰介が力のこもる絵筆で巧みに表現しました。私たち日本人の心の琴線にふれ、郷愁をさそう1冊です。