出版社内容情報
執筆者一覧(執筆順)
佐藤 孝 佐藤IB研究所 社長(前・横浜ゴム(株) 航空部品開発室長)
野口 元 昭和飛行機工業(株) ハニカム事業部 ハニカム工場長
(現) 昭和飛行機工業(株) 技術開発部 主査
田所真人 横浜ゴム(株) 航空部品事業部 航空部品技術部
中谷 隆 東亞合成(株) 名古屋総合研究所 製品研究所
(現) 東亞合成(株) 機能製品事業部 新事業開発グループ
寺西伸秀 (有)エヌティー・アドコ 代表取締役 (前・三菱レイヨン(株))
廣崎邦彦 昭和飛行機工業(株) ハニカム事業部 品質管理課長
天岡和昭 富士重工業(株) 航空宇宙事業本部 研究部 機体研究課 課長
(現) 富士重工業(株) 航空宇宙事業本部 技術開発センター
井上登志夫 三菱電機(株) 鎌倉製作所 機械技術部
(現) 三菱電機(株) 鎌倉製作所 宇宙技術部
山下 剛 (株)本田技術研究所 第10研究ブロック
前田孝司 (株)本田技術研究所 第10研究ブロック
中村光勇 (株)本田技術研究所 第10研究ブロック
(現) Honda R&D Europe(UK)
渡辺忠彦 東急車輌製造(株) 横浜製作所 車両工場 設計部 次長
千葉春海 スーパーハニカム研究所 代表取締役
(現) (株)住軽日軽エンジニアリング 設計技術部 アドバイザー
馬場武明 住友軽金属工業(株) エンジニアリング事業本部 技師長
高田邦夫 住友軽金属工業(株) メタルビル営業部 課長
(現) (株)住軽日軽エンジニアリング 第一営業部
奥戸行一郎 (株)ハニカム溶接構造設計事務所 (前・住友軽金属工業(株))
(執筆者の所属は,注記以外は1995年当時のものです)
構成および内容
第1章 ハニカムコアの基本 佐藤孝
1.ハニカムコアとは
2.ハニカムコアの日本における開発の歴史
3.ハニカムコアの特徴
4.ハニカムコアに関する規格
第2章 ハニカムコアの種類 佐藤孝
1.セルサイズ,箔厚等サイズの違いによる種類
2.ハニカムコアの材質による種類と特徴
3.金属ハニカムコアの種類と特徴
3.1 アルミハニカムコア(標準タイプ)
3.2 アルミハニカムコア(六角形で特殊なコア)
3.2.1 耐食コーティング処理タイプ
3.2.2 アルミ極小コア
3.2.3 アルミコルゲートコア(Rigicell T.M)
3.2.4 ANGT.M(Aluminum Naval Grade Honeycomb)
3.3 ステンレスハニカムコア(接着タイプ)
3.4 スチールハニカムコア(接着タイプ)
3.5 溶接ハニカムコア
3.6 ろう付けアルミハニカムコア
3.7 ろう付けステンレスハニカムコア
3.8 ろう付けスチールおよびブラスハニカムコア
3.8.1 ろう付けスチールハニカムコア
3.8.2 ろう付けブラスハニカムコア
4.非金属でペーパー状のハニカムコア
4.1 クラフトペーパーハニカムコアの種類
4.1.1 クラフトペーパーハニカムコア(標準タイプ)
4.1.2 ロールコア
4.1.3 コルゲートコア
4.2 耐水性構造用クラフトペーパーハニカムコア
4.3 アラミドペーパーハニカムコア
4.3.1 ノーメックスRアラミッド紙
4.3.2 フェノールレジン含浸アラミドペーパーハニカムコア
4.3.3 ポリイミド含浸アラミドペーパーハニカムコア
4.3.4 特殊用途用フェノールレジン含浸アラミドペーパーハニカムコア
4.4 GFRPハニカムコア
4.4.1 フェノール含浸GFRPハニカムコア
4.4.2 フェノール含浸バイヤスGFRPハニカムコア
4.4.3 ポリイミド含浸バイヤスGFRPハニカムコア
4.5 熱可塑性樹脂含浸GFRPハニカムコア
4.6 ケブラーハニカムコア
4.7 グラファイトハニカムコア
4.8 ポリエステルファイバーハニカムコア
4.9 コレックス(KorexT.M)ハニカムコア
4.10 吸音材充填ハニカムコア
5.非金属プラスチック製ハニカムコア
5.1 塩ビハニカムコア
5.2 ポリプロピレンプラスチックハニカムコア
5.3 ポリエチレンハニカムコア
5.4 ポリウレタンハニカムコア(試作品)
5.5 ポリカーボネートプラスチックハニカムコア
5.6 ポリエーテルイミドプラスチックハニカムコア
6.セラミックスハニカムコア
6.1 セラミックスハニカムコア
6.2 セラミックスペーパーハニカムコア
7.形状の相違による種類
7.1 アルミニウムフレックスハニカムコアR
7.2 フレックスコアR
7.3 シェープグリッドR(Shapegrid R)
7.4 トラスグリッド(Trussgrid R)
7.5 スパイラルグリッドR(Spiralgrid R),チューブコアR(Tubu-Core R)
7.6 その他の特殊なハニカムコア
7.6.1 ゼータコア(Zeta-core)
7.6.2 ノアコア(Nor-core R)
7.6.3 パラビームR(Parabeam R)
第3章 ハニカムコアの主な機能 佐藤孝
1.整流作用
1.1 直流作用
1.2 開孔率
1.3 圧力損失
2.エネルギー吸収(衝撃吸収)作用
2.1 エネルギーの吸収の形態
2.2 ハニカムコアのエネルギー吸収の形態
2.3 アルミハニカムコアの座屈強さ
2.4 座屈試験
2.5 衝撃エネルギー吸収の関するハニカムコアの設計手順
2.5.1 一般的な設計手順
2.5.2 その他の計算方法
2.6 ハニカムコアの設計・例題
2.7 各種ハニカムコアの圧縮強さと座屈強さの比較
2.7.1 各種ハニカムコアの圧縮強さの比較
2.7.2 各種ハニカムコアの座屈強さの比較
3.電磁波シールド作用
3.1 ハニカムコアのシールド理論
3.2 ハニカムコアの遮断周波数と厚さの効果
3.3 導通性対策
3.4 具体的なEMIシールドベントパネルの設計例
3.5 EMIシールドベントパネルの測定例
3.6 特殊なEMIシールドエアベントパネル
3.7 電磁波シールドに関する捕捉
4.その他の機能
4.1 音響特性:遮音,吸音
4.2 熱的特性:比熱,熱膨張,熱伝導度
4.2.1 アルミハニカムサンドイッチパネルの比熱など
4.2.2 アルミハニカムサンドイッチパネルの熱伝導度
4.2.3 アルミハニカムサンドイッチパネルと他の材料の熱的特性との比較
4.2.4 ハニカムサンドイッチパネルの熱的特性に及ぼすコア材の影響
4.2.5 ハニカムコアの強度に関する環境温度の影響
4.3 誘電率
第4章 ハニカムコアの製造方法 野口 元
1.はじめに
2.ハニカムコアの素材
3.ハニカムコアの形状
4.ハニカムコアの製造方式
4.1 接合方法
4.2 接合材
4.3 成形方法
4.4 ハニカムコア製造法の例
4.4.1 アルミハニカム
4.4.2 アラミドハニカム
4.4.3 ブレージングハニカム
4.5 設備
5.ハニカムコアの品質管理
5.1 製造上の品質管理
第5章 ハニカムサンドイッチパネルの基本設計 田所真人
1.設計の基本的な考え方
1.1 最小重量のサンドイッチ構造
1.2 強度設計
1.2.1 強さ設計
1.2.2 たわみ設計
2.強度設計例
2.1 梁の強度計算
2.2 パネルの設計
2.2.1 圧縮荷重
2.2.2 垂直荷重
2.2.3 剪断荷重
3.端部処理方法
3.1 端末部補強
3.2 端末部以外の部分補強
第6章 ハニカムサンドイッチパネル用接着剤とその使用法 中谷 隆
1.接着の重要性
2.接着剤および接着プライマーの種類
2.1 ハニカムコア用接着剤
2.2 ハニカムサンドイッチパネル用プライマー
2.3 ハニカムサンドイッチパネル用接着剤
2.3.1 航空機用構造接着剤
2.3.2 一般産業用フィルム状接着剤
2.3.3 一般産業用液状接着剤
3.接着剤の品質評価
3.1 接着剤の品質評価(認定検査内容,含む耐久性など)
3.1.1 接着耐久性に影響を与える因子と評価スキーム
3.1.2 促進劣化試験
3.1.3 接着耐久性に影響を与える因子について
3.2 接着剤の品質管理
3.2.1 材料管理
3.2.2 加工工程の管理
3.2.3 完成部品保証管理
4.接着剤選定の注意事項
第7章 代表的なハニカムサンドイッチパネル用面材 寺西伸秀
1.金属材料
1.1 アルミニウム合金面材
1.2 鋼板
1.3 チタニウムおよびチタニウム合金
2.FRP面材の種類
2.1 強化用繊維による分類
2.1.1 ガラス繊維
2.1.2 炭素繊維
2.1.3 アラミド繊維
2.1.4 ポリアリレート繊維(全芳香族ポリエステル繊維)
2.1.5 ボロン繊維
2.1.6 その他の繊維
2.2 繊維の使用形態による分類
2.3 マトリックスの種類による分類
2.3.1 樹脂の種類による分類
2.3.2 マトリックス樹脂によの混在形態による分類
3.ガラス繊維FRP面材
3.1 ガラス繊維プリプレグの種類
4.炭素繊維FRP面材
4.1 炭素繊維プリプレグの種類
4.1.1 熱硬化性プリプレグ
4.1.2 熱可塑性プリプレグ
4.2 炭素繊維コンポジットの物性
4.2.1 熱硬化性プリプレグからのコンポジットの物性
4.2.2 熱可塑性プリプレグからのコンポジットの物性
4.3 最近注目されている炭素繊維プリプレグ
4.3.1 新規マトリックス樹脂プリプレグ
4.3.2 Du Pont 社LDFプリプレグ
5.アラミド繊維FRP面材
5.1 アラミド繊維プリプレグの種類
5.2 アラミド繊維プリプレグからのコンポジット性能
6.ボロン繊維FRP面材
6.1 ボロン繊維プリプレグの種類
6.2 ボロン繊維プリプレグからのコンポジット性能
7.各種FRP面材の物性比較
8.FRP面材の使い方
8.1 コーキュア法(Co-cure process)
8.2 ツーステップ法(Two-step process)
第8章 ハニカムサンドイッチパネルの製造 廣崎邦彦
1.はじめに
2.ハニカムサンドイッチパネルの製造プロセス
2.1 構成材料
2.1.1 ハニカムコア
2.1.2 表面材
2.1.3 接着剤
3.サンドイッチパネルの設計
3.1 材料,設備の選定条件
3.1.1 ハニカムコアの選定条件
3.1.2 表面板の選定条件
3.1.3 接着剤の選定条件
3.1.4 接着設備の選定条件
3.2 基礎試験
4.製造
4.1 生産前試験
4.2 生産設備
4.3 サンドイッチパネル製造
4.3.1 表面処理
4.3.2 パネル製造
4.4 サンドイッチパネル加工
4.4.1 加工工程
4.4.2 部品組付
5.品質管理
6.トレサビリティー管理
7.まとめ
第9章 ハニカムコアおよびハニカムサンドイッチパネルの応用 佐藤孝
1.応用例全般について
2.軽量構造材
2.1 航空機
2.1.1 航空機用ハニカムサンドイッチパネル構造の代表例
2.1.2 旅客機のフロアパネルの要求品質
2.1.3 新しいフロアパネルの紹介
2.1.4 航空機への実施例
2.2 鉄道車両
2.2.1 ハニカムサンドイッチパネル床板検討案
2.2.2 リニアモーターカーHSSTへの適用例
2.2.3 磁気浮上式鉄道用(JR式)ろう付アルミニウムハニカム製SC支持枠
2.2.4 これからの鉄道が求める車体の軽量化
2.2.5 その他
2.3 自動車
2.3.1 折りたたみ幌付き自動車へのアルミハニカムサンドイッチパネルと押出しの適用(試作品)
2.3.2 自動車用ハニカム防音材(自動車のフロアとルーフ)
2.3.3 その他の適用例
2.4 建造物
2.4.1 建材用標準パネル
2.4.2 建材用パネルの特殊評価試験例
2.4.3 建材用パネルの接続方法の例
2.4.4 天然石を活用した建築用ハニカムサンドイッチパネル
2.4.5 建物の内装および家具類
2.4.6 建造物の適用実例
2.5 その他の軽量構造材としての応用
2.5.1 船舶
2.5.2 土木関連分野
2.5.3 メカトロニクス関連
2.5.4 スポーツ関連
2.5.5 その他一般
3.非構造用
3.1 整流作用
3.2 エネルギー吸収(衝撃吸収)
3.3 電磁波シールド
3.4 音響関係
3.5 非構造用その他応用例
第10章 航空機におけるハニカムサンドイッチパネルの利用と強度設計(実施例) 天岡和昭
1.航空機におけるハニカムサンドイッチ構造および利点
1.1 概要
1.2 利点
1.3 不利な店
2.航空機におけるハニカムサンドイッチ構造の適用例
2.1 ボーイング767フェアリング(複合材ハイブリッドパネル)
2.2 ボーイング767 主脚ドア
2.3 フルデプスハニカムパネル
2.4 T-2後部胴体ブラストパネル(耐熱合金ハステロイのハニカムサンドイッチ構造)
2.5 XB-70バルキリー(ステンレススチールのハニカムサンドイッチ構造)
2.6 ヘリコプターブレード
2.7 消音パネル
3.航空機におけるハニカムサンドイッチ構造の設計
3.1 航空機構造設計の流れ
3.2 設計基準
3.3 設計要求条件
3.4 基礎荷重
3.5 構造設計
3.6 強度設計
4.一様圧力を受ける直交異方性サンドイッチパネルの強度計算例
4.1 計算方法
4.2 計算例
5.今後の期待
第11章 宇宙機器におけるハニカムサンドイッチパネルの利用法とその特徴 井上登志夫
1.ハニカムサンドイッチ構造適用の利点
2.ハニカムサンドイッチパネル構造の適用例
3.設計例および設計の考え方
3.1 電子機器搭載パネル
3.2 面内方向荷重を受ける構造要素
3.3 インサートの設計
3.4 CTEを小さくする設計
3.5 超薄肉表皮ハニカムサンドイッチパネル
3.6 ヒートパイプ埋め込みパネル
4.将来への展望
第12章 自動車における防音材料としてのハニカムサンドイッチ構造材料の適用例 山下剛,前田孝司,中村光勇
1.ハニカム防音材料開発のねらい
1.1 自動車車室内騒音とその対策手法
1.2 ハニカムフロア開発の狙い
1.3 ハニカムルーフライニング開発の狙い
2.構造と材料仕様およびその音響特性
2.1 ハニカムフロアの構造とその材料仕様および音響特性
2.1.1 構造および材料仕様
2.1.2 ハニカムパネルの音響性能
2.2 ハニカムルーフライニングの音響性能
2.2.1 構造および材料仕様
2.2.2 ハニカムルーフライニングの音響性能
3.将来展望
3.1 ハニカム構造材料の課題
3.2 将来展望
第2章 鉄道車両におけるハニカムサンドイッチパネルの利用と強度設計 渡辺忠彦
1.開発の経緯
1.1 床構造の具備すべき条件および制約
1.2 床構造の種類
1.3 車両用床板の具備すべき条件
2.東北・上越新幹線のフロアパネル
2.1 フロアパネルの要求特性と設計仕様
2.2 フロアパネルの構造および材料仕様
3.磁気浮上リニアモーターカー
3.1 HSSTのハニカムサンドイッチパネル利用状況
3.2 HSSTのハニカムサンドイッチパネルの構造および材料仕様
4.将来への展望
4.1 床板
4.2 内装材
4.3 構体
4.4 その他
第14章 建築マーケットにおけるハニカムサンドイッチパネルの利用の一事例 千葉春海,馬場武明,高田邦夫
1.概況
1.1 建材としてのハニカムサンドイッチパネルが適用されるようになった契機
1.2 建材としての適用メリット
2.建材としての要求条件
3.スーパーハニカムパネルの耐久試験
3.1 試験の目的と項目
3.2 環境条件(特に熱に対する)の把握
3.3試験条件
3.4 試験装置の設計および製作
3.5 耐久試験方法
3.6 試験結果
4.建材としての構造例
5.施工状況
5.1 カプルス社の施工状況および外国施工例
5.2 日本におけるハニカムサンドイッチパネルの施工状況
5.3 その他の適用例
6.ハニカムパネルの今後の課題
6.1 大型化
6.2 価格の合理化
6.3 技術的課題の解決
6.4 接着技術の信頼性
第15章 ハニカム溶接構造物の設計と構造解析,およびその実施例 奥戸行一郎
1.はじめに
2.ABHパネルとハニカム溶接構造物
3.ハニカム溶接構造物の設計と解析
3.1 材料力学の梁理論による概念設計
3.2 等価板厚法を用いる基本設計
3.3 詳細設計に活用するハニカム有限要素法
4.設計と構造解析,および製作の実施例
4.1 等価板厚法を用いた例-博物館玄関のひさし
4.1.1 構造の概要
4.1.2 設計諸元
4.1.3 設計と構造解析
4.1.4 製作と架設
4.2 ハニカム有限要素法を活用した例-磁気浮上式鉄道のSCM支持枠
4.2.1 二重台車枠方式のSCM支持枠とその構成
4.2.2 設計のための構造解析および構造試験
4.2.3 宮崎実験線における走行試験結果の一例
5.ハニカム溶接構造物の普及に伴う今後の課題
5.1 ハニカム溶接構造物とABHパネルの弾塑性解析
5.2 ハニカム溶接の構造物の継手と疲労強度
6.おわりに
目次
ハニカムコアの基本
ハニカムコアの種類
ハニカムコアの主な機能
ハニカムコアの製造方法
ハニカムサンドイッチパネルの基本設計
ハニカムサンドイッチパネル用接着剤とその使用法
代表的なハニカムサンドイッチパネル用面材
ハニカムサンドイッチパネルの製造
ハニカムコアおよびハニカムサンドイッチパネルの応用
航空機におけるハニカムサンドイッチパネルの利用と強度設計(実施例)
宇宙機器におけるハニカムサンドイッチパネルの利用法とその特徴
自動車における防音材料としてのハニカムサンドイッチ構造材料の適用例
鉄道車両におけるハニカムサンドイッチパネルの利用と強度設計
建築マーケットにおけるハニカムサンドイッチパネルの利用の一事例
ハニカム溶接構造物の設計と構造解析、およびその実施例
著者等紹介
佐藤孝[サトウタカシ]
佐藤IB研究所社長(前・横浜ゴム(株)航空部品開発室長)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。