西武王国-その炎と影 - 側近no.1が語る (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784882030416
  • NDC分類 335.58
  • Cコード C0034

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

taverna77

1
めちゃくちゃ面白かった。ハチャメチャで激動の時代を駆け抜けた堤オーナーの光と影をあますことなく伝えてくれている。まるでフィクション。豪胆で優しい男でありたい。2021/06/19

kK11D

0
卒論用2013/01/05

1131you

0
私がああ言ってこうしたから堤や西武が成功した、といった感が強い。当初は堤康二郎礼賛が凄いなと思ったのだが、次第にむしろそんな大将に側近としてお仕えする己を見せるための演出か思った。それくらい「この人」のお話。 堤家の私的な部分(主に女性がらみ)の章は著者の主観を隠そうともしないのでゴシップ話を聞いてる感覚になる。まさにそあ感。ある意味潔い。 著者の弁護士や側近としての辣腕じゃなくて西武あるいは堤康二郎の狂気と野望が読みたかったのだが。 しばらく続いた西武本への執着も落ち着いてしまったのでここでひと段落。2024/08/22

坂田 将吾

0
西武創始者と顧問弁護士の話。2人で進めた事業に関する話が主。執筆者は、知性的で弁護士として優秀だったと感じる。 2021/08/01

比丘尼坂

0
西武王国と堤康次郎の黎明期の側面史として面白かった。2020/05/03

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