- ホーム
- > 和書
- > 文芸
- > 海外文学
- > その他ヨーロッパ文学
内容説明
短篇の名手たちの競演!口承文学のベッケルから自然主義、理想主義のクラリン、ラテンアメリカ文学の先駆けアソリン…さまざまなスペインの文学風景。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いとう・しんご
7
スペイン語文学を学ぼうシリーズ。19世紀後半から市民戦争前までの9人の作家の作品が収められています。いずれも手頃なサイズで読みやすく、また、味わい深いものでした。その当時のスペインは現代的な文芸誌が広く出版されるようになって、短編小説が流行したのだそうです。2025/09/05
コウみん
1
最近、ラテン文学にはまっていたので初めて読んだ本。 いろんな短編を集め、詩とかいろんな物語が書かれてある。 とても読みやすく、つまらなかったので一瞬で読み終えた。2023/12/07
canabi
1
16ー20232023/02/17
-
- 和書
- 密航屋