朝日新聞の「犯罪」―誰がために情報は操作される

朝日新聞の「犯罪」―誰がために情報は操作される

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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784882010241
  • NDC分類 070.21

内容説明

強大な影響力を持つマスコミが意図的に偏った報道をすることは、具体的な人間、組織に対する「暴力」となることがある。従って、朝日の意図的偏向報道は、その権力の乱用という意味において「犯罪」と言うことができる。本書は世界日報が、昨年4月に連載した「朝日新聞の『犯罪』―反省なきベトナム報道」および9月1日より14回にわたって掲載した「続・朝日新聞の『犯罪』―亡国案内紙の遍歴」、さらに12月に掲載したその続々編シリーズをベースにしたものである。

目次

第1部 今日も紙面に潜む「朝日」の偽情報(“ハメられた”亡命元ポーランド大使;米ソの核比較表ごまかしソ連を応援;「出稼ぎ」にされた難民;ニセ生首写真で“南京虐殺”ねつ造;自衛官への言論弾圧)
第2部 「国際共産主義の僕」と言われても仕方がないこれだけの証拠(反米・親ソムードの醸成;政府・自民党の弱体化;あくまで自由主義社会の進歩を妨害;反省なきベトナム報道)

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