松柏社叢書言語科学の冒険<br> 言語のセンスとナンセンス

個数:

松柏社叢書言語科学の冒険
言語のセンスとナンセンス

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年10月03日 18時23分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784881989418
  • NDC分類 801.01
  • Cコード C3382

内容説明

「言語」、「文法」、「規則」についての言語学者の説明は正しいのか。ウイットゲンシュタインの考え方をもとに、イギリスのベイカーとハッカーが、言語学習における規則(文法)の役割を哲学者の立場から探究した。

目次

概説 新しい哲学者の石
1章 規則:予備的な解明
2章 規則についての神話
3章 理解の生成理論
4章 一周りして

著者等紹介

峠敏之[トウゲトシユキ]
大阪市生まれ。京都外国語大学卒業。エンポリア(カンザス)州立大学(教育学MA、心理学MS)。カンザス州立大学(心理学博士課程中退)。コールビー・コミュニティー・カレッジ専任講師(心理学、児童心理学担当)。現在、京都外国語大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品