内容説明
東京芸大の美術学部を出て出家、大徳寺と相国寺で専一に修行しその道を極める。相国寺塔頭養源院に住して絵を描き、作曲もやるという芸術的才覚を発揮する著者による宗教エッセイ。
目次
禅と現代音楽
イベントとしての宗教
開店休業
環境カプセルの話
ファジー世界に注目!
自然について
一系一如考
人間の晩年について
二十世紀の重さ
没我の思想〔ほか〕
著者等紹介
平塚景堂[ヒラツカケイドウ]
1949年(昭和24年)東京生まれ。東京芸術大学美術学部卒。信州飯山正受庵、大徳寺専門道場を経て現在大本山相国寺塔頭養源院住職、銀閣寺執事。著書に詩集『静かな夜の記録』(ノア工房)、詩集『オリヴィエ追想』(書肆山田)、詩集『夜想の旅人』(銅林社)。作曲作品にピアノ曲集『BUSON』(ルデュック社刊、パリ)、ピアノ四重奏曲『散華2』(ウイーンピアノ四重奏団初演)、オーケストラ曲『アパリシオン』など多数。『平塚景堂展』(イタリア、ミラノ)ほか、毎年日本画個展を京都で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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