内容説明
がん死が減るアメリカ、増え続ける日本。難治性のがんでも効果を出し、かつQOLも高めている、がん治療の世界標準はどうなっているのか?その真相に切り込む、がん患者必読の一冊!
目次
第1章 がん細胞が縮小・消失した人々
第2章 がんと上手につきあっていくことの大切さ
第3章 がんは統合療法でなければ治らない―病院まかせでなく自分で自分を治す
第4章 アントロキノノールの抗がん剤とは
第5章 抗がん成分から生まれたサプリメント―アントロキノノール含有エキスの多彩な抗がん作用
第6章 アントロキノノール含有エキスに関するQ&A
著者等紹介
前山和宏[マエヤマカズヒロ]
医師。メディアートクリニック院長。1990年4月日本大学医学部卒業。医師国家試験合格。5月財団法人天理よろづ相談所病院総合診療教育部研修医。1992年5月国立東京第二病院(現、東京医療センター)総合診療科・消化器科レジデント。1995年5月特定医療法人慈敬会府中医王病院内科・在宅医療部医員。1998年5月医療法人社団同友会クリニック院長。1999年5月医療法人社団東仁会高尾駅前クリニック院長。2004年4月前山クリニック院長。2010年4月メディアートクリニック院長。2012年4月医療法人社団鳳龍会メディアートクリニック理事長・院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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