内容説明
18世紀の女性神秘家サハジョの詩を題材に、覚者・OSHOが初めて光明を得た女性について語った講話。女性でありかつ探求者であること、愛の道と努力の道、献身の道と知識の道の違いなど、全面的な共感をもって深い洞察が展開される。
目次
第1章 光明を得た女性
第2章 愛と瞑想の道
第3章 意識のふたつの境地
第4章 愛の中を昇る
第5章 自らの実存こそが道連れ
第6章 欲望なき献身
第7章 理由なき献身
第8章 探し求めれば逃す
第9章 師は眼をくれた
第10章 瞑想―献身の魂
18世紀の女性神秘家サハジョの詩を題材に、覚者・OSHOが初めて光明を得た女性について語った講話。女性でありかつ探求者であること、愛の道と努力の道、献身の道と知識の道の違いなど、全面的な共感をもって深い洞察が展開される。
第1章 光明を得た女性
第2章 愛と瞑想の道
第3章 意識のふたつの境地
第4章 愛の中を昇る
第5章 自らの実存こそが道連れ
第6章 欲望なき献身
第7章 理由なき献身
第8章 探し求めれば逃す
第9章 師は眼をくれた
第10章 瞑想―献身の魂