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内容説明
検索エンジンを味方につけるためのロジックと、ビジネスを拡大するためのヒント。キーワード、タイトル&説明文の効果的な選択・書き方とは?ROI(費用対効果)を最大限に引き上げる広告コストの配分とは?本書では、個々のキーワードに対して最適なクリック単価を算出するために知っておくべき「ロジック」を徹底的に解説。
目次
プロローグ 検索エンジンを使って見込み客を連れてくる
1 すべてはROI最大化のために?SEM2.0の時代へ
2 検索連動型広告の本当の仕組みを正しく理解する
3 ROIで広告効果を可視化する
4 キーワードの「ポートフォリオ」でリスクとリターンを最適化する
5 ROIを最大化するための実践的攻略法
6 最適化のセオリーを正しく理解する
7 コンテンツ連動型広告におけるROI管理
8 モバイルSEMとの付き合い方
9 広告の管理・運用で失敗しないために―正しい委託先の選び方
著者等紹介
泉浩人[イズミヒロト]
株式会社ルグラン代表取締役。1964年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。米国ジョージタウン大学経営大学院修士課程(MBA)修了。三井銀行(当時)、フォード自動車を経て、2000年に独ベルテルスマン社のオンライン通販事業財務担当取締役(bol.com)を立ち上げる。2002年からは検索連動型広告のパイオニアであるオーバーチュアの日本進出に参画。同社の財務取締役として経営に深く関わる一方、2004年からはサーチマーケティング戦略本部長として、大手クライアントや広告代理店に対する検索連動型広告の活用提案・コンサルテーションや、審査ガイドラインの策定に携わる。2006年4月には株式会社ルグランを設立。SEMに特化したコンサルティング型代理店として、検索連動型広告の効果的な使い方について、経営者の視点に立ちアドバイスを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



 
              


