目次
序章 小説を書く/読む
1章 「メディア」への扉
2章 「ジェンダー」への扉
3章 「他界」への扉
4章 「越境」への扉
終章 物語を語る/読む
著者等紹介
一柳広孝[イチヤナギヒロタカ]
1959年生。横浜国立大学助教授
久米依子[クメヨリコ]
1958年生。目白大学助教授
内藤千珠子[ナイトウチズコ]
1973年生。文芸批評家・日本大学非常勤講師
吉田司雄[ヨシダモリオ]
1957年生。工学院大学助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あなた
1
カルスタ鍵語解説が使える。まあ、執筆陣みんな仲良しメンバーなので仲良くやりたいように書いてるなあとさらっと読んだ。一柳さんが京極テクストを持ち出すのは一柳さんらしいというか一柳さんしかしないだろうというか。セクシュアリティのキーワードが過激で、「フィストファック」まで入ってる。文学研究には果てがないね。あ、文化研究か。でもあくまで「招待」は「招待」にとどまる。ただしこれを読むと指導教官が露骨にいやな顔をする場合もあるのでそこらへんは「政治的」にうまくいきていこう。2009/07/18
よっちん
0
図書館2017/05/15
wataru909
0
大学時代に講義で使用した本書、こんなことを知ってると、こんな視点を持つと、もっと深くテクストを読めますよ、ということを教えてくれる。社会文化的読書の奨め。今再読して振り返ると深読みし過ぎ感は否めないが、本作の良い所は、例に挙がる著作のセレクトが絶妙なところだろう。大学生の時、このセレクトを読み耽って感銘を受けたことが実に懐かしい。自分の読書基準の形成に大きく関わった一冊。2015/04/09




