構成行為の発達と臨床的意義―Rey‐Osterrieth複雑図形による検討

個数:

構成行為の発達と臨床的意義―Rey‐Osterrieth複雑図形による検討

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 41p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784881583326
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3047

内容説明

描画の構成行為の定型発達特性について整理するとともに、非定型発達や病的所見も吟味しながら構成行為検査の発達臨床への寄与について考察。Reyの図検査を用いた構成行為の発達に関する基礎的、臨床的研究の結果を概観、整理し、構成行為の定型発達特性と臨床的意義について検討した。

目次

第1章 Reyの図検査とその方法
第2章 Reyの図検査からみた構成行為の発達的変化
第3章 構成行為に及ぼす障害の影響
第4章 構成行為の発達と臨床的意義

著者等紹介

萱村俊哉[カヤムラトシヤ]
武庫川女子大学短期大学部心理・人間関係学科教授。大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。学術博士、臨床発達心理士、和歌山県立医科大学衛生学教室博士研究員。専攻:神経心理学、臨床発達心理学

萱村朋子[カヤムラトモコ]
奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得満期退学、修士(教育学)。専攻:発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品