内容説明
本書は書字言語の機能を歴史的・比較文化的・神経心理学的側面から論じた極めて独創的な著作である。
目次
第1章 書字の起源と進化
第2章 機能的アーキテクチャ
第3章 フランス語で書かれた単語
第4章 アルファベット記号の理論
第5章 日本語の書字
第6章 臨床に向けて
第7章 錯読と錯書
第8章 失読と失書
第9章 臨床解剖学との関連
第10章 書字言語の周辺
本書は書字言語の機能を歴史的・比較文化的・神経心理学的側面から論じた極めて独創的な著作である。
第1章 書字の起源と進化
第2章 機能的アーキテクチャ
第3章 フランス語で書かれた単語
第4章 アルファベット記号の理論
第5章 日本語の書字
第6章 臨床に向けて
第7章 錯読と錯書
第8章 失読と失書
第9章 臨床解剖学との関連
第10章 書字言語の周辺