内容説明
世界が認める右脳教育の先駆者・七田眞が集大成にしたいと語った本がついに完成。
目次
第1章 右脳を人生の成功に生かす
第2章 右脳を家庭・家族に生かす
第3章 右脳を健康に生かす
第4章 右脳を「創造性開発」に生かす
第5章 右脳思考を教育に生かす
第6章 右脳を勉強に生かす
第7章 右脳を外国語の学習に生かす
第8章 右脳センスを人間関係の改善に生かす
第9章 右脳を仕事(ビジネス)に生かす
第10章 右脳を「波動経営」に生かす
著者等紹介
七田眞[シチダマコト]
七田式教育の創始者。七田チャイルドアカデミー名誉校長。1929年島根県出身。長年研究してきた幼児教育を、七田式幼児教育理論として確立。1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また国際学士院の世界知的財産登録協議会より、世界平和功労大騎士勲章を受章。1998年ユネスコ世界平和賞を受賞。2003年スウェーデン王立アカデミーより健康医学大賞を受賞。2009年4月22日逝去、享年81歳
田上康二[タノウエコウジ]
七田チャイルドアカデミー校長。1956年生まれ。長男誕生とともに七田式教育を始める。2013年、新校長に就任
七田厚[シチダコウ]
1963年、島根県生まれ。1987年より株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長。株式会社七田チャイルドアカデミー特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぱんにゃー
91
【エジソンくん知っとる?Ⅱ】 児童向けの伝記では、「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」。(韻を踏むと「1%の霊感と99%の発汗」)/七田さんは、『1%の霊感(インスピレーション)と述べていますが、実際は、インスピレーションの割合はもっと高いと私は見ています。』/ググっていたら「1%のひらめきがあれば、99%の努力は苦じゃない」これいいね(^ω^)2016/01/30
BMI-22
0
●完成をリアルにイメージできないことは実現できない。 ●あまり眠らないから、考える時間がある。 モーニングノート法2015/10/24
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