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内容説明
魔王暦十万二千十二年―大魔王マオーヌの急逝により、一人娘のシオーヌは魔王権を継承し魔女王となる。補佐をするのは幼少からシオーヌの世話をしてきたメイド長のアルカ。魔界666秘宝魔王印との出会い、初めての水着と政府公報誌、魔王城地下では古の祭りを見つけ、海に行けば一夏の冒険が待っている。そして始まる大魔女王爆誕祭とは…世間知らずの駄目駄目魔女王と、お嬢様LOVEの偏執メイドが贈る、ラジオ生まれの魔女王ファンタジー、ここに爆誕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
newoti
1
挿絵が全てシオーヌとアルカのツーショットという徹底っぷりには感服。2012/09/07
ペソ
1
シオーヌちゃんが可愛いがそれだけ。序盤はそれだけでも楽しいが、一冊通して同じテンションなので、飽きがすぐにやってくる。シオーヌちゃんは良いキャラしてるので、こんなほんわかぱっぱな話ではなく、もう少しハチャメチャで良かったのでは?2012/08/31
sunoko
1
シオーヌちゃんが娘可愛い。アルカさんじゃなくとも成長を見守りたくなる2012/08/12
まゆこ
0
書架:http://ch.nicovideo.jp/contri/blomaga/ar4362502013/12/10
赤座あかり
0
ストーリー ★ イラスト ★★ 駄目だ、このレーベル。早くなんとかしないとレベル。 この作品以外にもこの泡末レーベルの作品を読んだが酷い。 タイアップ作品が多いが、どれもつまらん。 読んでても内容が全然、頭に入らず何度も挫折をしそうになる。 つまり、つまらないということ。 ラノベも毎月百冊程度発売されると、著者も並以下の作品が増える。 レーベルというより、この出版社大丈夫なのか? 毎月ラノベ一冊しか発売してなくて、たぶん売れてない。 新人賞も中途半端で終わってる。 生き残れるのか? 2012/12/01