内容説明
世界を舞台に愛と平和を指導してきた統一教会文鮮明師が初めて明かす90年にわたる人生の真実。
目次
第1章 ご飯が愛である―幼少時代
第2章 涙で満たした心の川―神の召命と艱難
第3章 世界で最も中傷を浴びた人―教会創立と受難
第4章 私たちの舞台が世界である理由―アメリカへ雄飛
第5章 真の家庭が真の人間を完成する―結婚と愛
第6章 愛は統一を導く―冷戦終焉・宗教融和
第7章 韓国の未来、世界の未来―理想郷に向かって
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
35
自分が読みたくて手に入れた本ではないが、なかなか楽しめた。強烈なバイタリティは見習うに価するかもね。2013/03/29
ようかん
5
100万部 これは読んで感動しました。新しい世界観、先見の明。人生の指針となれる一冊です。好きな箇所は何度読んでもおもしろく、泣いたり笑ったりの繰り返しでした。いろんな人の自叙伝を読んできましたが、一番面白かったです。2010/09/12
hiroaki
2
波乱万丈、ですね。
ランド
2
町を歩いていたら文庫本をもらいました・・・巨大な団体の創始者にありがちな、暴れん坊だが不正が許せない貧乏な幼少期からある時期に天啓や出会いで目覚めて生涯にわたって一つの道を追いもとめる話2012/11/05
lemon yellow
2
どのように生きて来たかによって、読む人の感じる内容は千差万別だろう。表面的に捉えることは簡単だけれど、本当に価値を理解することは、難しいこと。早稲田大学に通われ、日本人に迫害されながら、日本を愛し続けた。そのこと一つ見ても、私には出来ないことだ。2012/09/02
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