内容説明
寄り添う心で、みなさん自身が変わります、みなさんとかかわっている周囲の人たちも変わります。現代人の悩みや不安の多くは、人間関係の歪みや軋みが原因になっているのではないでしょうか。寄り添う言葉を語ることで歪みも軋みも、ひとつずつ解消されてゆくのです。
目次
第1章 寄り添う(愛語よく廻天の力あり;他人が嫌がる言葉を知っておく ほか)
第2章 察する(言葉を尽くすか、心を尽くすか;沈黙こそが大きな意味を持つ ほか)
第3章 あふれている(言葉があふれている;他人の立場に自分を置く ほか)
第4章 変えてゆく(人間関係が変わってゆく;おもてなしの心 ほか)
第5章 運んでくれる(おのずと心地よくなる;挨拶は心を通わせる ほか)
著者等紹介
枡野俊明[マスノシュンミョウ]
1953年、神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。玉川大学農学部卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ほか、カナダ政府よりカナダ総督褒章、ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まちゃ
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出版されるペースが早いですね。 良い事を書かれているのだと思うのですが、野口法蔵を読んだ後だったので、お行儀良すぎる感じを受けました。 2017/12/01
ブルー
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お坊さんでも、学校の先生でも、政治家でもお医者でも、どんな環境でどんな立場にあるかによって、するべきことはみんな違う。 失った過去に、未来を想像して立ち止まらず、不測の未来に怯えず、今の自分のため、今いてくれる人のために、目の前のことを一つ、やろう。 目の前の景色をしっかり目に焼きつけて、誰かのために、できたら笑顔でやっていこう。 サイの角のように、価値観のアンテナを高く掲げて、孤独を淡々と生きて行こう。 2017/09/16




