目次
第1章 九州一の暴れ川と闘う(戦後未曾有の大水害;あの川を二度と氾らんさせない ほか)
第2章 阪神・淡路大震災の教訓(即応体制;即断即決 ほか)
第3章 東日本大震災の教訓(大震災緊急対策プロジェクトチーム;第一次緊急提言 ほか)
第4章 赤潮被害対策に学ぶ教訓(日本一のブリ養殖潰滅の危機;赤潮被害対策特別措置法案 ほか)
資料 『復興への道標』
著者等紹介
小里泰弘[オザトヤスヒロ]
1958年鹿児島県霧島町生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。野村證券勤務後、労働大臣秘書官、震災対策特命大臣秘書官等を勤め、2005年初当選、現在3期目。党国会対策副委員長、東日本大震災緊急対策プロジェクトチーム座長、党国土交通副大臣、党副幹事長、党農林部会部会長、農林水産大臣政務官を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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