目次
第1編 仙台湾地域と北上川下流域の板碑について
第2編 板碑にみる歴史諸相
第3編 板碑からみる南北朝期の稲井湾地区
第4編 郷土愛が探し集めた板碑の歴史
第5編 室町期の稲井湾地区(中世後段)
第6編 戦国期の稲井湾地区
著者等紹介
高橋克彌[タカハシカツヤ]
昭和4年、仙台市生まれ、旧制県立秋田中学校(戦時特例、修業4年)卆。(職歴)秋田県農地課。宮城県内中学校(六校)教諭。昭和62年退職。その間に法政大学文学部史学科(通信教育部)卆。以来、法政大学教授村上直先生(現、名誉教授)の指導と力添えで、論文の発表と著述の上梓あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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