目次
スタート編 第１章 「もどし体操」とは？（もどし体操のコツをつかむ；ゴルファーにもどし体操が必要な理由 ほか）
基礎編 第２章 ゴルファーのカラダは悲鳴をあげている！（まずは基礎体操をマスターする；カラダのクセを解消し、安定したスイングをつくる ほか）
応用編 第３章 スイング時のひねりに負けないカラダ作り（もどしゾーンを活用してよりパーソナルな効果をあげる；あなたのカラダに最適な体操をセレクトする）
知識編 第４章 どうして飛距離が伸びないのか？（エイジング度チェックでメタボリック症候群を撃退！；あなたのカラダに忍び寄る問題 ほか）
著者等紹介
宮田トオル［ミヤタトオル］
宮田徹。１９６６年東京都生まれ。整形外科、リハビリテーションセンターなどで、幅広い年代層に運動療法を指導。受診者の立場になっておこなう心のこもった指導には定評がある。度々、渡米してロサンゼルスにあるセンチネラ・ホスピタルやシアトル・マリナーズなどで学んだ最新のコンディショニング法をアレンジして日本に導入。’０５年、その集大成となる「『もどし運動』で疲れないカラダをつくる」を発表。’０６年、「もどし体操友の会」を結成。“健康長寿”をスローガンに、痛みをもった中高年者の不調の改善・予防に大きな成果をあげている。また一方では、メディカル・トレーナーズを立ち上げ、高校生からプロスポーツ選手にいたるまで障害の治療から動作改善指導など、トータルサポートもおこなっている。日本体育施設協会認定トレーニング指導士、あん摩マッサージ指圧師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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