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出版社内容情報
第1部「はじめてのWindowsプログラミング」では、Visual C++を使って、Windowsプログラムの仕組みを学習します。ここでは、クラスの機能やMFCを使わずに、Visual C++のC言語機能だけを使います。C言語の基本的な知識があれば、APIやメッセージなどのWindowsプログラムの基礎をマスターできます。特別付録「C言語再入門」をCD-ROMに収録。
【目次】
C言語の基礎知識だけで
Windowsプログラムの仕組みがわかる!
3段階で体系的に学ぶWindowsプログラミングの知識と実践
1 はじめてのWindowsプログラミング
2 はじめてのオブジェクト指向プログラミング
3 はじめてのMFCプログラミング
第1部「はじめてのWindowsプログラミング」では、Visual C++を使って、Windowsプログラムの仕組みを学習します。ここでは、クラスの機能やMFCを使わずに、Visual C++のC言語機能だけを使います。C言語の基本的な知識があれば、APIやメッセージなどのWindowsプログラムの基礎をマスターできます。特別付録「C言語再入門」をCD-ROMに収録。別冊解答集付。
第1章 API
1-1 APIの概要
1-2 APIを使ったWindowsプログラムの作成手順
1-3 エントリポイントとヘッダーファイル
第2章 メッセージ
2-1 メッセージの役割と種類
2-2 Windowsプログラムの構造
第3章 文字列とグラフィックス
3‐1 描画の仕組み
3‐2 クライアント領域の描画
第4章 キー入力
4‐1 キー入力メッセージ
4‐2 キー入力メッセージの処理
第5章 マウス入力
5‐1 マウス入力メッセージ
5‐2 マウス入力プログラムの作成
第6章 リソース
6‐1 リソース
6‐2 メニュー
第7章 コントロールとダイアログボックス
7‐1 コントロール
7‐2 ダイアログボックス
第8章 AppWizard
8‐1 AppWizard
8‐2 DLL
ワンポイントアドバイス
プログラムコードの大文字と小文字
Win32では意味のないhPrevInstance
デバッグビルドとリリースビルド
大きいアイコンと小さいアイコン
ファイルに保存される文字コード
大文字で表されたキーワード
Exという接尾語のあるAPI
WM_KEYDOWNメッセージのIParamパラメータ
マウスボタンの操作と状態
POINT構造体、SIZE構造体、RECT構造体
ビルドとリビルド
便利なGetWindowLong関数
メニューをグレー表示する
システムカラー
高度な機能を持ったコントロール
プロジェクトの保存タイミング
モーダルダイアログボックスとモードレスダイアログボックス
TODO:
コラム
プログラムのおまじない
VisualBasicのメッセージ処理
WYSIWYG
TranslateMessage関数の役割
WM_NCHITTESTメッセージ
キーボードアクセラレータ
コモンダイアログボックス
クラスの超入門
内容説明
本書では、Visual C++を使って、Windowsプログラムの仕組みを学習します。クラスの機能やMFCを使わずに、Visual C++のC言語機能だけを使います。C言語の基本的な知識があれば、APIやメッセージなどのWindowsプログラムの基礎をマスターできます。各章とも徹底的に詳しく説明していますので、はじめてWindowsプログラミングを学習する人は、十分に時間をかけて取り組んでください。
目次
第1章 API
第2章 メッセージ
第3章 文字列とグラフィックス
第4章 キー入力
第5章 マウス入力
第6章 リソース
第7章 コントロールとダイアログボックス
第8章 AppWizardとDLL
感想・レビュー
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nioigame
noboov
Luo Yang
pragma